アレコの日記

アラフィフ/団塊ジュニア/42歳で高齢出産/年長児1人/フルタイムワーク/都内在住のアレコが、アラフィフの日々のなかで、考えたこと、やってみたこと、おすすめしたいことなどを書いていきます。

2022年10月25日(火)の日記

私は、「なんとか日記」というような書籍を読むのが好きだなあと改めて気づき、それなら私も書こうかなと、こちらで日記を書いていこうと思います。

山本文緒 銀色夏生 石井ゆかり

■2022年10月25日(火)

とても寒い1日。
12月並みとのことで、ダウンでもOKくらい。

年長の子どもを保育園に送ったあと軽く仕事をしてから、学童保育の見学に行く。
小学校に設置されている学童だったので、昼間の小学生の様子も少し見られたのがよかった。
選挙のときに何度か体育館だけは入ったことのある小学校だけど、教室の雰囲気とか、子どもたちがいる時の空気の感覚とか・・・想像よりよかった!
学童の感じも、想像より楽しそうで、うんこれならいいんじゃん、と明るい気持ちになる。

その後、子どもの習いごとまでに3時間半ほど時間があるので、勢いで、少し離れた街に出かける。
この1か月以上、仕事がものすごーーーーくぎゅーっと詰まっていて自分の時間がなく、1人で近所以外の場所に行きたい、とずっと思っていたので。

無印良品でパジャマ(去年買って、大変に気に入ったので、今年も追加購入)を買い、書店ですべての棚を回り、4冊購入。
山本文緒『残されたつぶやき』、『再婚日記 私のうつ闘病日記』、銀色夏生『マイ・ペース(つれづれノート42)』、石井ゆかり『2023年の星占い』。
先日、山本文緒さんの『無人島のふたり』を一気読みしてから、彼女の本をまた読みたくなり、さっそく『再婚日記』を読んでいます。

石井ゆかりさんのこのシリーズは、毎年秋の定番。自分の分と友人の分を毎年買っています。トイレに置いておき、時々気の向いたときにパラパラめくるのも楽しいものです。

その後、サクッと帰宅し、30分ほどふうーっとしてから、子を保育園に迎えに行き、習いごとへ。

充実の1日だった。